楽我院・バランス研究所の特徴
1.症状とはなんでしょうか?
不快な症状。神経が伝達し、脳が処理し判断します。
それは、身体もしくは精神が自然な状態への回帰を求めている状態、呼びかけです。
2.幅広いニーズに対応
潜在的能力、新たな可能性を感じながら味わう日々へのお手伝い。
お子さんから高齢の方まで幅広い年齢に対応。
勉学、集中力、ケガを減らしスポーツを愛好したい方。
楽器演奏、表現活動、感性の向上など。
3.痛くない整体
不必要な強い刺激のを避け、それでいて物理的身体の調整だけでなく、
脳、精神、神経など広範囲に有効で効果的な施術を提供。
当院の施術は、三軸修正法を基本コンセプトに採用しています。
三軸修正法の認定院でもあります。
4.自ら治る身体へ
心身両面よりからだの現状、過去、これからを分析してアプローチ。
身体の重力、力学的バランス。神経、脳脊髄液、氣、オーラなど、全身のエネルギーの調和、改善をお手伝い。
整体を通じて、身体を整えることで「自ら治る身体へ」ナビゲート。
当院が得意とする症状(期待できる効果)
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痛みや疲れ、さらには脳、精神的不安、緊張などはどのようにして起こるのでしょうか。
身体を通じて感じられるさまざまな症状。これらは各受容器が検知し神経によって伝達され、脳によって処理され判断、統合されます。
根本的な原因はひとつとは限られません。共通して起きていることは、身体、あるいは精神が「自然」な状態から外れている。ある種の不自然な状態を知らせるアナウンスであるというコトです。
自然、不自然の基準には個人差があります。鈍い方も、繊細な方もおられます。
それらを尊重しつつ「自然」な状態へ近づくコトが症状を安定させ、快適へ導きます。
〇症状とはなんでしょうか?
(それらはどのようにして生じているのでしょうか?)
・考えられる点から見てみましょう。
・個体としての生命活動を行う肉体機構(メカニズム)に何らかの不具合が生じている可能性。
・体内におけるストレス状態(個体を守り、維持しようと働いている)の可能性。
さらに大きく分けると2種類
a)一時的に体内の活性を高め、対応し、回復のプロセスが進行している可能性。例、風邪、発熱、腫脹、発疹、・・
b)そもそも無自覚の間に個体を維持し、守る力が低下している可能性。排出作用低下、便秘、低体温、慢性疲労、だるさ、気分がすぐれない・・
ポイント‐表面的な対症療法に目を奪われず、より本質的なカラダのサインを聞こうとする姿勢が重要だと考えます。
〇病名について
・さまさまな病名をご自身のアイデンティティに加えられている方が来所されます。私はドクターではありませんので、病名については一切わかりません。ただしこのような角度から「病名」を捉えることはひとつの気づきにつながるかもしれません。
・病名とは広く使われている一定の状態、現象に対して用いられている呼称(呼び名)である。
・病名とはその症状の原因を追究したものや症状の本質を追求したものになっているのでしょうか。
・病名に対する対応、処置(方法論)は、対症療法を超え、長期的に生命そのものを活性化するものになっているのでしょうか。
経験年数年24以上、結果を導きだすべく日々研究、研鑽に取り組んでいます。
当院は三軸修正法のコンセプトを採用し、さらなる研鑽を日々つづけております。
大切にしていること1.「ありがとう」「清潔」を大切にしています。
2.毎朝、室内清掃と空気を浄化する器具をonにして空間の浄化に努めています。
3.胸マット、枕はすべて消毒殺菌できるような素材を使っています。
4.治療を終えるごと消毒を行い、すべての来院される方に衛生的なベッド環境を提供しています。