ごあいさつ

楽我院・バランス研究所
院長 辻 修 一(つじ しゅういち)

院長


このページをご覧の方は、体調など何らかの不安をお持ちの方だと思われます。
「現状」と「本来の状態」とに差があることをカラダが知らせているのです。
あなたは、その差を埋めたいとホンキで思われますか。

▶️自己紹介
久留米の場所で治療院を開院して23年が過ぎました。
楽我院・バランス研究所は未来志向の整体で肉体面・心理面両面のバランスを目指しています。

もっと楽に生きたい自分らしさ、が、本当にはわからない不思議とイライラしている自分に気づくことがある自分を好きになりたい、理解したい自分の能力を知りたい、発揮したい
そんなことを思うことはありませんか?
あなたは、カラダを通した解放による「気づき」を経て、ほんとうの元気と充実感を味わうことを望まれますか。

人生を楽しむ、その大切さを実行しようと気づいたら、その時「楽我院・バランス研究所」にお電話ください。

現在時点でわたしにできる、最良の選択で全力サポートいたします。体を整えることは人生と変えることです。

あなたのカラダが自ら「治ろう」とする力を思い出し、元気なあなたに戻れるよう全力でサポートします。

施術の方針・自分自身を大切にできるように「自分(身体・心)」を知るサポート
・頭の緊張を緩める(心のメカニズムを知る)
・的確、短時間の施術
・他の治療(整形外科、接骨院、鍼灸など)との併用を承認
・生命エネルギー、”精妙な気”による調整
・緊急時、遠隔施術によるサポート

経緯・これまでカイロプラクティック、整体、均整法などに触れてきました。そこには蓄積されてきた有効な「知識、情報」がありました。
・また、生理学、構造学、力学、発生学、生命論、などは身体の成り立ちに対して基本的な考えを提供してくれました。
・ところがどう考えても、生理学や治療体系が教えることでうまく説明のつかないことがあることにも気づくようになりました。
・身体と心はそもそも分かれているのでしょうか。
・もし、区別の難しいものであれば、どうしてわたし達は心と身体を区別して扱うようになったのか。
・そんな中、池上六朗氏創案の三軸修正法の概念(コンセプト)は興味深い問いを与えてくれました。単なる方法論ではなく、生命の可能性、物理法則の応用、閾下知覚(サブリミナルパーセプションsubliminal perception)の応用など、とても示唆的でありつづけています。
・ご子息の悟朗氏創案のQメソッドも心理学の枠を超える示唆を含んでいると感じられます。
・直接個人的交流の機会を得て、実際のエピソードなどを直接伺えたことは当時は理解できないことも今は財産となっています。
・また波動整体創案の本多氏との交流も論理的枠を超えて現象界を理解する助けとなっています。

招待状「あなたがもっとも大切にしたいのはあなた自身です。」
それは、自然なことで自分を大切にすることはよいことです。
ただし、「あなた自身」とは正確には何を指しているでしょう。
肉体なのか、精神なのか、その統合なのか。単なる概念としての言葉を超えて触れていくことがどうしても必要になることがあります。
楽我院・バランス研究所では本当に「自分を知ること」「自分を大切にすること」につながるプロセスを全力でサポートいたします。
自分自身を大切にでき、真に好きになることができていれば、その人にとってこれ以上なことは本来ないといえるでしょう。

 

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